自作PC・オーバークロック

ここらで一区切り。

ひと月ぶりの更新になります。

東南アジアの、しかもほとんど日本では話題にもならないような某ド田舎での生活ですので、更新ネタなど皆無に等しく、今回の記事で一区切りになるかと思います。

さて、やっとこさ重い腰を上げて GeForce GTX 770 に交換しました。

Img_4860s
ELSA GeForce GTX 770 S.A.C 4GB です。

中古ですが、新品の GTX 960 よりも安く手に入りました。

X58 マザーボードで Windows7 を使っている私にとっては、900シリーズなど宝の持ち腐れですし、128bitモノや3.5GBみたいな半端モノなどわざわざ買う気にもなりません。

これまで使っていたのは
Img_4861s
ELSA GLADIAC GTX 570 V2 です。

このブログを遡ると初めて記事に登場したは2012年1月。

丸4年を目の前にしての引退となります。随分長い間お世話になりました。

それでは、GTX 770 の圧倒的な性能差を見ていきたいと思います。

3DMark [Fire Strike]

3dmark_gtx770

GTX 960 より速いみたい。

FF14蒼天のイシュガルド [最高品質]

Ffxiv_gtx770

これも GTX 960 より速いかもしれません。

MHFベンチ大討伐 [フルHD]

Img_4864s

これは GTX 960 より速いと断言していいかと思います。

よくよく考えてみると、X58のマザーボードとの接続はPCI Express 2.0で、下位互換なわけですが、最新のZ170のマザーボードを使ったベンチマークテストと比較しても遜色ないスコアですね。

日本に比べると圧倒的に不便で貧しい国で暮らしていると、PC自作という趣味がいかに贅沢なものであるかを実感します。

おそらく東京オリンピックまでには日本での生活に戻ることになると思いますが、それまでは現行のまま使い続けるつもりです。

日本に戻ったら、 LIAN LI PC-Q17 みたいなケースを使って、コンパクトでパワフルなマシンを作ってみたいです。

今までこのブログをご覧いただき、ありがとうございました。

ご縁がありましたら、また会いましょう。
 

時代遅れの・・・

休暇が終わって職場に戻り、1ヵ月が過ぎました。

GTX770は何の問題も無くこちらに連れてくることができましたが、

・・・まだ交換していません(^^;

パソコンは日本で録画したテレビ番組を見るために使うのがメインで、
ゲームはxbox360でたまに遊ぶ程度になっています。

機動戦士ガンダムオンラインもUC0096まで進みましたし、
私が海外赴任を終えログインできるようになる頃には、
既にサービス終了、というオチになりそうな気がします・・・

たいして世代交代をする理由もなくなんとなく使い続けているGTX570ですが、
最近発売されたGTX950との性能差なんかを見てみたいと思います。

比較データは他のサイトでのレビューを引用することになりますので、具体的な表現は避けます。

先ずは3DMark [Fire Strike]
 
3dmark_gtx570

GTX750Ti と同等、GTX950 の3分の2くらいです。

次は FF14蒼天のイシュガルド [最高品質]

Img_4653s

これもGTX750Ti と同等、GTX950 には差をつけられています。

最後にMHFベンチ大討伐 [フルHD]

Img_4750s

これはGTX750Ti に大きく差をつけ、GTX950 に若干及ばずという感じです。

2010年12月にGTX570が発売されてほぼ5年。さすがの性能差と言えますね。

さて、次回は2世代後のGTX770でベンチを回してみたいと思います。

グラボ交換の意欲が湧くまでのんびりとお待ちください。

ア○ク税は本当に高いのかしら?

ネット環境が改善されて、大規模MMOにも参加できそうな状況になりました。
しかしながら、異国の地の為、機動戦士ガンダムオンラインはソフトアップデートはできてもログインができません。
他にやりたいと思うゲームもないし、ゲームをする余裕があるなら現地語を勉強しろ、と自分ツッコミをしたいくらいでして。
そんなわけでゲームネタはありませんが、せっかく日本の外に出ていますので、
しばしば話題になる「ア○ク税」が本当に高いのか、こちらの相場と比較して検証しましょう、みたいな。
今回はMSIの「GTX970 GAMING 4G」で比較してみます。
こちらのオンラインショップ2店舗での価格はおおよそ590万×××といったところ。
Nanokoms

Kkoms

こちらの100万×××は日本円でだいたい9,230円。
つまり590万×××は約5万4,460円ということになります。
一方日本では、
Conecos

某価格比較サイトの最安値が約4万4千円。
けっして安いとは言えない某ビッ○カメラ.comでも約5万3千円。
…日本のほうが安いじゃないですかい…
ということで、「ア○ク税」なんてこちらに比べれば大したことはない、というお話になりました。ちゃんちゃん。

しかも、こちらでは某オ○マさんと東○原さんを足して2で割ったような顔をした偉い人がかつて州知事を務めていた大都会へ出ないとイマドキのパーツは手に入らないわけでして、
私の場合、飛行機で海を越えることになるので、最低でも1万円ほど上乗せになります。

上記の通販で買ったとしても、私の住所はグーグルマップに載ってませんから、
無事に届けられるかどうかも怪しいわけで・・・

なんでこんなところにきてしまったんやろうか・・・
ほんまに不憫でしゃぁないわ・・・
(泡吹いて白目)


ちなみに、私は相変わらずGTX570を使っています。
Windows10を入れるつもりはないし、VRAM3.5GBとかいう半端物に4,5万円ものお金を払いたくはありませんし、その下のクラスのヤツはいくら速かろうが128bitというスペックには萎えますし…
結局GTX770の4GB版をポチって日本の自宅で放置プレイの最中です。
ベンチマークソフトがストレス無くダウンロードできる環境になったことですし、
次回の更新では、今更ながらの770vs570対決、みたいなのをやってみようかと思います。
こちらに無事にGTX770を持ち込めたら、の話ですが。

まだ終わらんよ。

補助電源が6ピン1つというGTX660(無印)の評判がいいので、
小生のシステムとの比較をしてみることにしました。

小生のシステムは
CPU Intel Xeon Q3QS (6core) 2.53→2.99GHz
M/B ASROCK X58 Extreme3
メモリ(実働) DDR3-1200 9-9-9-24 1.4V 2GB×3
電源 KRPW-PT600W/92+
GPU GeForce GTX560 Ti (MSI N560GTX-Ti Twin Frozr II GE OC)
グラフィックドライバ 306.23
OS Windows 7 Ultimate SP1 32bit

比較対象については、最近記事の引用によるトラブルもありますので、
お手数ですが「「GeForce GTX 660」を試す」でググっていただき、適宜比較していただけると幸いです。

さて、小生のシステム、600Wの80PLUS PLATINUM認証の電源を使っております。
実働時の消費電力を サンワサプライ社のワットチェッカー TAP-TST8で調べてみました。
非稼働時0.6W
Nec_0087s
いわゆるアイドル時は134W
Nec_0081s
ベンチマークテスト中は最大で350W~370Wまで上がる感じですが、400Wには届かないようです。
Nec_0084s
スリープ時は4.3W
Nec_0080s
古い80PLUS認証の電源をセカンドマシンで使っていますが、非稼働時で4W消費しているので、安物電源の非稼働時と同等と言えますね。

ベンチマークテストの結果を列挙していきます。
注釈が無いものは解像度=フルHD(1920×1080)、設定=初期のままで計測しています。
3DMark Vantage Build 1.1.0 : P21413(Graphics Score 19979)
3DMark 11 Build 1.0.3 : E7301(GS 7535,PS 7709,CS 5518)
              P4995(GS 4701,PS 7709,CS 4719)
              X1654(GS 1479,PS 7752,CS 1982)
MHFベンチマーク【大討伐】 : 11339
ファイナルファンタジーXIV : Low=5807 High=4335
Lost Planet 2 DX9 : NonAA=72.3 4xAA=68.8
Lost Planet 2 DX11 (TYPE B) : NonAA=51.1 4xAA=42.9
BIOHAZARD 5 DX10 (TEST B) : 112.1

Web上の各記事と比較してみると
スコア的にはcore i7-3770K&GeForce GTX660 (無印) と大差が無いようですが、消費電力で150Wほど差をつけられていました。

とりあえず、現行製品にくらべて見劣りしなかったので一安心。
150Wの差の為にシステムを更新するほどお金持ちではありませんし、こう見えてもワタシ、6コアフェチなんですよw

近況報告(H24.9.7)

ご無沙汰しております。
UC引退後も自作erの端くれとして続けていたtwitterも
春頃にアカウントを削除してしまいました。

ゴウ・カスミとしての活動は機動戦士ガンダムオンラインのαテストのみです。今は『絆』が遊べるゲーセンが無い田舎に住んでいます。
首都圏なのに、この不遇っていったい・・・

オンゲーはスッパリ止めてしまい、最近はダイエットや筋トレで汗をかく毎日です。Wiiフィットプラスもやってますが、身体年齢は21歳に達しました(笑)

本来のブログネタである自作のほうはと言いますと、LGA2011のCPUがいまいちパッとしなかったり、PCを2台持つ必要もなくなってしまったり、その他の事情もあったりで、当分ネタはありません。

あと5年はLGA1366の6コアXeonのまま、OSもwindows7のまま、戦うことになるんじゃないかなと。

そんな中、弐号機のグラボ(ELSA GLADIAC GTX 570 V2)が面倒なことになりまして。

動画を再生するとディスプレイドライバーの応答停止と回復が頻発するようになったのです。

ドライバーをクリーンインストールでバージョンアップしましたが、
今度は起動中にフリーズ&再起動の無限ループになって、より悲惨な状況に。

ネットで同じようなトラブルを探したところどうやらHDオーディオドライバーが悪さをしているようでした。

仕事から帰って夜中までトラブルシューティングの試行錯誤を数日かけて行った結果、
ネット上で見つからなかった方法で解決に至りました。

うちの場合は、HDMI経由でサウンド出力をしています。

①セーフモードでNVIDIAドライバーを削除(グラフィック→3D→オーディオ、毎回再起動)

②BIOSでHDMIの出力設定を写真のように(P6X58D Premium)

Bios_2

②セーフモードで起動しオンボードのサウンドチップ用ドライバーをインストール
 うちの場合はASUSサイトからM/B対応蟹ドライバーをゲットしてインスコしました

③セーフモードで起動しNVIDIAのドライバーをカスタム&クリーンインストール
 このとき3DとHDオーディオドライバーのチェックを外してインストールしないように
 (3Dなんて使わないしw)

Inst1   Inst2

④NVIDIAのオーディオドライバーはインストールしませんでしが、
 何事もなく、モニター内蔵のスピーカーから音楽が流れました。

Nvidia

Devman

 

そんなわけで、トラブルが治らないんだったら、グラボのせいにして、
GTX660(無印)を買っちゃおうかなぁ、なんてwktkしてたのですが、
自らの器量のおかげで、残念ながら回避することができました(´・ω・`)

お財布の心配をすることなく、iPhone5を買うことができそうです(`・ω・´)

アプサラス2、と言ったら何を連想しますか ?

 

アキバの某ショップで、Antec水冷&江成Fanのデモをやっているそうですが、
これは、パクリネタではありません。
それにSandyBridgeのi7ではありませんので、比較ネタにもなりません。

Aps2ss

この写真は某ショップさんを意識してますが。
最近発売されたのに、あまり話題にもならない可哀想なAPSALUSII-120と、
SilverStoneの徹甲弾ファン SST-AP121 のコラボです。
中身がNANOTEK FANになっているのは、BEYOND のファンをコレと交換したからです…

前回も述べましたが、PCワンズさんのオリジナルケース BEYOND には、最近の流行りのトップ側ファンがありません(穴もありません)。
なので、簡易水冷クーラーでは冷却効率が良いとされる方法で、すなわちリアファンで外部から空気を取り込んでラジエータを冷却すると、ケース内の熱気を強制的に排出する手段がなくなります。

そこで、BEYONDの内部構造に着目しました。
フロントには12cmファンがもう1個追加でき、しかもファンとマザーボードの間に遮るものがありません。
SST-AP121フェチの私は、吸気ファンをすべてAP121に取り換え、当然、APSALUS2のファンもAP121にして、プッシュ・プルの2枚構成とし…

Beyond_aps2_2

フロント側にラジエーターを固定してみました。
こういう取り付け方をすると、エアポケットは何処にできるのか気になりましたが、
ポンプがエアを噛んで音が五月蝿くなったらレイアウトを再考することにしました。
実際に運用してみたら、ポンプの音は聞こえませんし、これまでのFreezer13よりも静かになった気がします。

さて、肝心の冷却性能の評価ですが、
OCCT4.0の1時間テストで、コア温度を比較しました。

実は手持ちのCPUファンをリストラしたあとも、Freezer13でXeonW3550のクロックアップにチャレンジしていました。
OCCT4.0の1時間テストに耐えたパーソナルベストは 3.84GHz@1.29V です。
(画像には4000GHzとありますが、CPU-Z読みで3840MHzでした。)

2012011701h51core_0 2012011701h51cpu_vcore

コア温度は79~84℃を行ったり来たりで、かなりヒヤヒヤものでした。
強制終了の条件がコア温度85℃だったので。

CPUクーラーをAPSALUSII-120&徹甲弾ファン2枚に変更し、同じ条件でOCCTをテストしたところ、

2012012203h52core_0 2012012203h52cpu_vcore

コア温度は63~67℃で、Freezer13より16℃も低くなりました。

これで勢いに乗り、167MHz×24=4008MHzに挑戦してみました。
少々昇圧はしましたが、4.00GHz@1.33V 達成。
パーソナルベスト更新です!!

2012012322h07core_0 2012012322h07cpu_vcore

コア温度はMAX76℃。これなら常用でも問題ありません。
きっと、TDPの低いSandyBridgeも良く冷えることでしょうw

 
 

超えまーすっ

 
さて、前回から少々間が空きましたが、
PCワンズさんのオリジナルケース(Abee製)“BEYOND” について
ワタシ目線でレビューしたいと思います。

…という書き出し、もしかしたら見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。
実はとんでもないミスに気がつき、いったん削除したのです。
今回は修正版ということで…
 

PCワンズさんのWebサイトの情報だけでは、
いまいち実態がつかみかねると言いますか、
買うのを決断するには何か足りないような気がしていて、
ずっと気になりながら、ポチっとボタンが押せなかったワタシです。
 

ホントは、次期Raven(RV04?)を狙っていたんです。
でも、久々に覗いてみたPCワンズさんの通販サイトで、RV02のほぼ半額のお値段になっていたので。
この値段なら後悔しないだろうと、ついついIYHしてしまい…

 
ではまず客観的なデータから。
 
 

Beyond01   Beyond01r  Beyond02

外観はこのようにAbeeのケースにしては珍しく冷却志向なデザインです。
フロントは12cmファンが1個が取付済で、もう1個追加可能です。
ファン2個分の防塵フィルターも取付済です。
リアは12cmファンが1個取付済、PCIスロットが9個もあります。
サイドにも12cmファン2個分のエアホールがあり、
純正のサイドファンユニットAFU-1210Bが、取付可能のようです。
しかしながら2012年1月現在、Abeeの通販サイトにさえ在庫がなく、
入手困難となっているようです(激安なのはそのせい?)。

Beyond04   Beyond03  Beyond_op_2

これもAbeeのケースにしては珍しく、ケースの底に電源設置スペースがあります。
エアホールも開いていますので、空気の取り込みも大丈夫です。
5インチベイが3つ、3.5インチシャドウベイが4つで、それほど入りませんが、
そのかわり、マザーボードから大きくはみ出すグラボを難なく挿せるという利点も。

付属品は、ミリネジ、インチネジ、マザボ固定用凹ネジ、タイバンド、
接着式のゴム製インシュレータと、簡単な取説。これで全部です。
マザボの端子に挿すブザーは付いていませんでした。

寸法および重量は
高さ 49cm(Abee製インシュレータIA-C20BKE(自腹)取りつけ時)
幅  21.5cm
奥行 49.5cm
重量 8kg(IA-C20BKE(自腹)取りつけ時)
 

この大きさにしては軽いかもしれませんが、パネルがペラペラというわけではなく、
どうやらサイドパネルとトップパネルもアルミ製のようなのです。
所有しているSmart230Tと同じ質感と軽さだったので。
 

Beyond07  Beyond08

ちなみに、Rampage III Extremeは写真にあるように余裕で取りつけできますが、
 
 
 
ソケットの位置がケースの穴の場所と一致しません。
マザボをケースに取り付けたままのファン交換は無理かもです。
当然ながら、左右対称っぽい位置にあるX79マザボのソケットも…

あ、そういえば、X79マザボではCPUファンを固定する方法が変わって、
バックプレート不要になったんでしたね…

先日記事にした、CPUクーラーの性能比較をしたときのシステムをケースに組み込むと…

Beyond05   Beyond06

ケーブルを裏に回すことができ、しかも空間もそこそこ余裕があります。

以前クラマスのHAF932を使っていて、精度の悪さ、耐久性の悪さ、重量の重さなど、
色々不満があったのですが、このBEYONDには今のところ不満はありません。

最近流行りのケースのような、天井部の排気ファンはなく、
USB3.0端子も付いていなくて、時代遅れな感じは否めませんが、
久々にいいIYHだったと思います。

(2012年1月26日現在、残念ながらBEYONDは販売されていないようですが…)

次回の記事では、BEYONDに簡易水冷式のCPUファンを導入した結果についてご報告する予定です。

CPUクーラーをリストラする。

 

ご無沙汰してました。

何もしない間も、皆様に御訪問いただき、本当にありがとうございます。

生活環境の変化に対応できず、しばらくお休みしていましたが、ようやく落ち着きました。
最近はPC自作に費やす時間もお金も少ないのですが、ニッチなネタを中心にブログを続けていこうと思っています。

新ガンダムオンラインもαテストが行われましたし、正式サービスには参加してダムゲーネタも再開するつもりです。

さて、復帰第1回はPCワンズさんのオリジナルケース「BEYOND」のレビューを行う予定でしたが、CPUクーラーを簡易水冷化することにしたので少し先延ばしにします。

で、所有している空冷式CPUクーラーをリストラすべく軽く性能評価を行いましたので、今回はこのネタでサクッといきます。

検証環境は以下の通りです。

 Case   :BEYOND(PC-ones/Abee)customized with SilverStone SST-AP121
 OS     :Windows7pro 64bit
 CPU    :Xeon W3550(OC 3.84GHz@1.408V)
 GPU    :ELSA GLADIAC GTX 570 V2
 HDD    :HDT721032SLA360
 OptDrv :Samsung SH-B123
 Memory :12GB selected the group consisting of KINGMAX KM-LD3-1600-8GD
 PSU    :ENERMAX EIN720AWT-JC

評価したCPUクーラーは以下の通りです。
[CPU Grease :Arctic Silver Ceramique (AS-04)]

 Arctic Cooling Freezer 13
 Intel DBX-B
 XIGMATEK HDT-S983
 XIGMATEK Achilles S1284 customized with OMEGA TYPHOON 2000rpm

 

評価方法
 BIOSによる回転数制御は無効設定
 OCCT4.0.0 で「85℃を超えたらハイそれまでョ」の時間計測
 (テスト前のアイドル時間1分間を差し引いたものを結果とする)

さて、結果です。

<Arctic Cooling Freezer 13>
 1分32秒
  2012010623h08core_0_2
部屋の温度は20℃にもなっていないのに、1分半で80℃を超えてしまいました。
TDP200WのCPUにも対応できるというのがセールスポイントだったはずなのに、ガッカリです。
定格使用だと1時間のテストの間、70℃程度に抑えられるのですが…
 2012010501h42core_0_2
で押入れ冬眠中だったCPUクーラーを引っ張り出しました。
もしいいものがあれば交換しよう、という魂胆だったのです。
ところが…

<Intel DBX-B (performance mode)>
 13秒
 2012010620h20core_0_2
これはもう即昇天でしたw
皆さんもご存じかと思いますが、このクーラーは風が横から漏れてしまい、後ろへ抜けないのです。
しかも高回転時の騒音の酷さといったら…
たまにショップで叩売りされてますが、このクーラーには1円の価値もない!と私は思っています。

<XIGMATEK HDT-S983>
 12秒
 2012010621h26core_0_2
銅製ヒートパイプにはしっかり熱が伝わっていたので、放熱部分が力不足だったのかもしれません。
Core2時代にはトップグループに名を連ねていましたが、老兵はただ消え去るのみのようです。

<XIGMATEK Achilles S1284 customized>
 1分21秒
 2012010622h22core_0_2
発売直後に終売となった、リビジョン変更前のものです。
評価対象の中で唯一12cmファンを使うクーラーです。
ファンを同クラスの中では風量が多いとされる OMEGA TYPHOON 2000rpm に交換しましたが、それでもFreezer 13 のほうが多少マシということが分かりました。

結局、この中ではFreezer 13が一番よく冷えるかもしれない、という結果でした。
個人的な感覚ですが、ケースから漏れてくる音もFreezer 13が一番静かな気がしました。

CPUの世代交代と共にCPUクーラーも新製品が出ますが、マーケティングの都合だけで実際には性能は昔と変わっていないんじゃないかと疑っていました。
今回のテストで疑念が晴れました。
早速、発売日直前のCPUクーラーをポチっとしましたので、次回の更新でケースとの相性も含めレビューしたいと思います。

結局、グラボを買ってしまった、というお話。

 
 

もうすぐアクセスカウンターが40,000を達成することに気づいたので、某キム・ヨナ氏の如く復帰しました。次回は未定ですが。

四十路を迎え、ぼちぼちとボケが進行しているようで、ひとり不買運動をしていたはずなのになぜか「Barracuda 7200.12」が手元に。そしてこの海門ちゃんが、USB3.0仕様の外付けケースに入れるとホストから認識できないことに怒り、X58からも認識できないポンコツがー、とか言ってましたが、X58で認識できなかったのは、その前に持っていた同ブランドの「7200.11」であったことを自分のブログを振り返って気づくなど、醜態をさらしております。orz...
7200.12もファームウェアのアップデートがあったことに今日気づいて、パパッと更新を済ませました。7200.11のようなトラブルはないと説明されてはいるものの、アップデートが公開されている以上、なにかしらの問題があるということは否定できませんね…

さて、年明け早々に桟橋2600K&H67でセカンドマシンを組みました。実はこのPC、内蔵GPUだけでも、GNO3ベンチの3D-HIGHモードが40FPSを超えて、「GNO3が快適にプレイできる」という判定でした。
複数のPCでGNO3をプレイしたい方々にとっては朗報ですね^^

私はこのセカンドマシンを某オンゲーのマクロ専用機として使っているわけですが、内蔵GPUだけではカクカク状態になることが多いので、結局グラボを買うことに。

で、買ったのが、AFOX社「AF6850-1024D5S1」。シングルスロット仕様で、補助電源無しというものです。付属品は何も無し。とことん何も無い…

補助電源が無いので選別チップでも使ってるのかと期待したのですが、既に多くのレビュワーさんから、リファレンスと同じだけ電気を喰うという報告がされているようで…

カード幅はA5サイズの長辺と同じ21cm、二枚差しに対応してそうなケーブル端子がありますが、使えるんでしょうかねぇ…

Afox01_2 Afox02_4

 

 
ロストプラネット2ベンチのDX11モードで、解像度1680x1050、他を最大負荷として、XEON W3550とi7 2600KにAF6850を組み合わせた場合の性能差をみてみました。

W3550 2600k  


 

それぞれCPUにもクセがあるためか、ランクで差がつきましたが、
W3550(i7 950) = i7 2600K
という雰囲気ですね。価格的にも横並びですし。

フルロードになると、ファンの音が五月蝿く聞こえるので、CCCの設定でファン回転数を60%に固定し、冷却能力をみてみました。

Afox6580lp2l  






 

さきほどのベンチの間のGPU温度をMSIのAfterburnerで調べたところ、ベンチ開始前は50℃、ベンチ開始とともに上昇し、最大で83℃に達しました。多少熱いかなぁとも思いますが、どんだけファンを回しても90℃を越えるリファレンス8800GTに比べれば可愛いものです。

消費電力的にはムチャブリなAF6850ですが、何をやっても特に問題はないようですし、自作ネタとしては面白いオモチャかなと思いました。高いオモチャですが…

 

呪われた毒々魚

 
 
なんのこっちゃ、と言われそうですが、具々ればピンとくるはずですw
 
ネガティブキャンペーンでもなければ、風評でもないのですが、
実際に起きて困ったことになったのでご報告します。
 
我が家にはSeagate社のHDD「Barracuda 7200.11」が2台ありました。
以前当ブログでベンチマークの結果を報告した、1TBのST1000333ASと1.5TBのST31500341ASです。
Vistaで既定フォーマットして、弐号機のデータ保存用として使っていたのですが、弐号機を廃止したので、中のデータを残したまま、壱号機で使うことにしました。
簡単に言えば、ハードウェアの変更はなく、ただOSをWindows7に換える際に一度外し、Windows7をインストールした後につなぎ直しただけなのですが。
 
再起動後、いつまでたってもデスクトップが表示されず、HDDのアクセスランプが不気味に光るだけでして。
 
我慢してデスクトップ画面が出るのを待っていたら、30分ほどかかりました。その上、ドライブとして認識はするものの、フォーマットしろよと言われるし、コンパネの管理ツールからはドライブが見えないし、これってもしや1年前の悲劇が再び!?って非常に焦ったわけですw
 
やむをえず、USBに変換するHDDスタンドを買ってきて、問題の2台を挿してみたら、USBドライブとしてはデータが読めたので一安心。
 
WD社のCaviarシリーズでは問題なく、スムースにログインできたので、録画データやその他ゴニョゴニョをCaviarに移動させ始めたのですが、USB2.0ではS-ATAの約4倍の時間がかかります。GNO3の長期任務じゃあるまいし、気の短い私は我慢できません。
「もうTROYのキャプなんていらねぇ!!」とドライブの半分以上を占めていたロスレスの動画をバッサリと削除しましたw
家族の思い出ムービーも、マスターはDVDディスクとして別にあるので、遠慮なく削除です。
 
数百ギガのデータ移動でも半日以上かかってしまったのですが、なんとか既存のHDDに納まりました。
空になったHDDは早速ドナドナして、Seagate社さんとは決別しました。
まさかBarracuda 7200.11とX58&ICH10の相性が悪いなんて、洒落にもなりませんよねw
 

より以前の記事一覧

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