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2009年9月13日 (日)

i7 920 3838A505

新二号機、Core i7 920の常用設定を決めるべく、長い間Prime95の安定性とCPU温度のニラメッコを続けていましたが、もう手を尽くした気分です。
 
仕事もそうですが、到達点が見えない作業というのはどうも苦手でして…
 
電圧を盛れるだけ盛ったところ、3.8GHzでもWindows7を起動できました。そこからSetFSBを使って、4GHzまでクロックを上げ、π焼きとUCベンチをやってみました。
 
I7920_200x20s  
 
π焼きはなんとか10秒台。UCベンチは12000ちょっと。UCベンチのスクリーンショットがないのは、スコア表示時になぜか「3800MHz」と表示されてしまい、4GHzの証明ができないため。それに、
 
I7920_200x19s Sn380227s  
 
π焼きの結果も含め、SetFSBで弄る前の3.8GHzのスコアとほとんど変わりません。
メモリ設定がユルユルですし、グラボは挿したスロットの都合でx8なため、仕方ないのかもしれません。
 
で、コア電圧は1.475Vに設定しているわけですが、この状況でPrime95を廻すと、ノーエラーとか言っている前にコア温度が90度を超えてしまうわけでして(CoreTemp読み)、家族の思い出をハイビジョンでエンコすることを想定すると、真夜中の放置プレイにはあまりにも熱過ぎます。
 
ということで、コアの最高温度が80度くらいで収まる程度のオーバークロックを指標に、なるべく無駄がないよう最適化してみました。
 
BIOS設定は以下のとおり。
 
Sn380230s Sn380231s Sn380232s Sn380233s  
 
省電力設定をすべてEnableにすることで、ターボモードが働くようになりました。
コア電圧を1.3vまで上げているのは、そうしなければ3GHzを超えられないハズレ石だからですorz...
 
Prime95を廻してみました。
 
I7_920_3588s  
(壁紙 photo by ふぁいやーかっくん様)
 
ターボモード時3.59GHzで80度をチョイ越えしますが、まぁこんな感じでいかがかと。
後出しのCore i7-870のターボモードと比べても、クロックでは遜色ないですし(消費電力については敢えて言及しませんw)。
 

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