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2009年2月

2009年2月17日 (火)

2万アクセスを記念して

 
 
2007年8月からブログを開始して、1年半が過ぎましたが、おかげさまで2万アクセスを突破しました。自作関係でググっても上位にリストされるようになりました。多くの皆様の御訪問に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
 
ただ、ここ1年以上、自作・オーバークロックの記事がメインになっているのが、自分の都合ではありますが、残念に思っています。
 
3万アクセスを迎える頃には、再びUCGOの話題で盛り上がっていることを切に願う次第です。本来、当ブログはそのために存在しているのです。
 
自作機関連でググって訪問される方も多いかと思いますが、お時間をいただけるようでしたら、ぜひ「UCGO」タグの記事をご一読いただければと思います。
 
そして、もし興味をお持ちになり、私の意見に共感していただけましたら、サイト「たのみこむ」の、
リクエストボード >> ゲーム >> PC・オンライン >> 「UCGO2(ユニバーサルセンチュリー ドット ネット ガンダム オンライン 2)」に賛同票やコメントをお寄せいただければと思います。
 
2万アクセスを記念しての私の願いは、やはり、
「UCGO」の中で、ガンダム好きの皆さんと時間を共有する日々が、再び訪れることですねw
 

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忘れ物

大事なことを忘れていましたw

Q9550sの評価結果を報告します。

検証環境

CPU      Core2Quad Q9550s(INTEL)
CPUクーラー   HDT-S983(XIGMATEK)
マザボ      P5E(ASUSTeK)
メインメモリ   PC2-5300 JEDEC Micron 1GB×2(CFD)
GPUカード    GeForce 8800GT 512MB DDR3 PCIE(Inno3D)
HDD      Deskstar 7K160(HGST HDS721616PLA380)
OS       32bit版Windows Vista Home Premium SP1
電源ユニット  AP-600GLX80+ 600W(AQTIS)
Chipset Driver Intel Chipset Software 9.0.0.1008
Graphic Driver GeForce Driver 180.84 Beta

まず、定格(C1E, EIST 共にOFF)でのスクリーンショットを。

Ss_q9550s_ds

CoreTemp読みで VID=1.1125v でした。

Prime95を30分ほど回しましたが、CPUのコア温度はアイドル時とほとんど変化がありませんでした。アイドル時から45℃のままという不思議チャンコアもありましたがw

でもって、433MHz×8.5=3.68GHzにオーバークロックしてみたら・・・

Ss_q9550s_oc

自動設定の電圧は1.35Vを超えるほどにタップリと盛られていましたw

Prime95を10分ほど回しましたが、CPUのコア温度は55℃~60℃まで上昇しました。オーバークロック時はQ9650とほぼ同等の発熱のようです。

また時間をつくって、定格電圧でのオーバークロックや、低電圧での安定性について評価したいと思います。

ではではw

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2009年2月15日 (日)

「オーバークロック」という名のゲーム

 
 
この週末で弐号機の解体が完了しました。
もはや再起動して確認できる状況ではないので、思い出しながら、一連の"オーバークロックゲーム"を振り返りたいと思います。
 
<その1:CPU>
 
最後のQ9650(L829B504)は、結局422MHz×9=3.8GHzで、Prime95を12時間耐えました。
VIDが1.25Vで、3.8GHzでは1.385Vまで上げないと安定しませんでしたが、1.40VにするとBIOSの起動でコケるというシビアなセッティングでしたw
いただいたコメントのように、P45のマザーボードを用いた4GHzオーバーでの動作例もありますが、個体差で私が貧乏籤を引いたことも考えられます。
 
その前に使っていたQX9650(C0 Stepping)は、Q6600並に電圧を盛っても3.6GHzでの稼動がギリギリでした。こちらはまさに貧乏籤です。倍率可変のメリットはありませんでしたw
 
 
<その2:マザーボード>
 
今思えば、IX38 QuadGTの高耐性ぶりには目を見張るものがあったと思います。Q6600を使ったテストではFSB460近くまで安定動作していました。
それに比べて、MaximusFormulaはFSB400を越えると挙動不審になる事が多く、期待して買い換えた私を失望させました。
P5N-Dは、高耐性のQ6600を使っても3GHz越えのセッティングができない、難易度の高いマザーボードでした。
結局手元に残ったのはP5Eですが、Q9550sをFSB433で使えることはわかったので、わざわざMaximusFormulaを買い求める必要はなかったなぁと反省しきりですw
 
マイナーなメーカーのマザボだと、メーカーの事業運営の状況次第で、BIOSの更新が早々に途絶えて新CPUに対応できなくなってしまう等、リスクが高いのはよくわかりました。しかし、メジャーなメーカーのマザボが必ずしも秀逸とは限らないこともわかりましたし、高い価格設定が必ずしもユーザーのメリットを保障するわけでもないこともわかりました。
中古や修理上がり品ばかりだったので、それほどコストをかけずに色々テストができたのは楽しかったのです。ですが、いい思い出は、Universal Abit社のマザボしか記憶にありません。Abit社はマザボ事業からの撤退の話があり、非常に残念です。
 
 
<その3:グラフィックカード>
 
ゲフォ8800GTはいいグラボですw
国産のオンゲーなら、3GHzクラスのCPUとのコンビで快適にプレイできると思います。必要な補助電源ケーブルが1本で製品で戦力の決定的差を見せるグラボが現れるまで、壱号機のグラボはこのままゲフォ8800GTで行くつもりです。
 
ラデHD4870は、補助電源ケーブルが2本のグラボの中では、抜群のコストパフォーマンスだと思います。
ただ、性能の良さを実感できるのは一部のベンチマークテストしかないというのが実情です。「制限速度100キロの高速道路を走ってプリウスとフェラーリの比較をするって、何をコメントすりゃいいんだw」というのに近いものがあると思います(コメントなんて、どうとでもなりますが)。
それを知っていてクロスファイアにした理由は、3DMark06のスコアで20000ポイントを達成したかったからです。
 
で、目標を達成して、ちょっとした発見がありました。
Q6600@3.9GHz & ラデHD2900XT-CF ≒ Q9650@3.6GHz & ラデHD4870-CF ≒ 20000point
2世代間のCFの性能差が、クアッドコアCPUの300MHzの差で埋まる、という表現は極論でしょうかw
 
 
<その4:CPUクーラー>
 
XIGMATEK社のAchilles S1284を使っていましたが、Q9650@3.8GHzのストレステストでもコア温度が60℃を超えることはありませんでした。なかなかよいCPUクーラーですが、CPUの交換のたびに、フィンにファンを取り付けるのが面倒でした。フィンの間隔とファンの固定用ゴムの位置が合っていなかったので、ケース内での作業が非常にやり辛かったです。現行品のS1284Cでは改良されているかもしれませんね。
今更ながら、フィンとファンが一体化しているZalman製CPUクーラーの扱いやすさを感じました。
 
 
<その5:ケース>
 
弐号機にはCoolerMaster社のHAF932を使っていました。ケーブルを裏に回せるので、マザーボード周りがスッキリするのが大きな利点です。ただ唯一気になったのは、HDDの振動が筐体に伝わって、電気ストーブのような共鳴音を発していたことです。
この共鳴音は、ラデHD4870を二枚挿してネジ止めしたら聞こえなくなりましたw
きっとケースの接合面が微妙にガタついているのでしょう。
次回からは一番下のスロットにシールドボードを挿してネジ止めをデフォとしますw
 
 
<その6:おしまい?>
 
Opteron170からQ9550sに換わった壱号機と抜け殻の弐号機が手元に残った状況で、自作・オーバークロックネタに使ったパーツの購入費用のほぼ半分は売却で回収できました。
そもそもUCGO2を快適に楽しむために始めた弐号機計画だったのですが、オンゲーでモビルスーツに乗る日はまだ遠い先のようなので、ふつうのオジサンに戻ります。
 
…というのはシャレですw
だって、ほら、こんなものが手元にw
 
 Sn380124
 
弐号機のパーツが一通り揃うまで(?)とりあえずはお別れということでw
 

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2009年2月13日 (金)

秋刀魚が焼けましたw

 
 
Q6600を333MHz×9で使用していた壱号機でしたが、弐号機の解体にあわせて、CPUを交換することにしました。
 
弐号機のQ9650を転用しようかとも思ったのですが、ついQ9550sをポチってしまったわけでw
 
X38ママンのCPU交換もこれで最後だろうなぁ、と思いながら、無難に作業を終えたつもりだったのですが・・・
 
電源ON、全てのファンがフル回転、
 (何かやばス?)
 
ファンがフル回転のまま、エラーBEEP音鳴らず、
 (CPUやばス?)
 
待てどもBIOS立ち上がらず、
 (ママンやばス?)
 
一度電源を落とし、CMOSクリアを行って、再起動しましたが、症状は変わりません。
 
この状況で考えられる災難は
 
 ・静電気でCPUが逝った
  (8年前に河童1GHzで経験w)
 ・Q9550s非対応でママンの回路がイカレた
  (5年前にBIOS書換ミスでママン壊しを経験w)
 ・特価品の600wが粗悪品でママン他に悪い電波チャンを飛ばした
  (幸い、電源によるトラブルの経験は無しw)
 
の3つだと思いました。
 
次は、簡単にできるものから検証です。
 
 ・CPUをQ6600に戻す
  →復旧せず
 
ということは、戻したQ6600も逝ったか、CPU以外の故障、のどちらかが考えられました。
 
 ・電源の交換
  →POSTエラーのBEEP音(長1回、短3回)
 
壱号機の電源として2年間使っていた500wのB級電源が残っていたのがラッキーでした。マザボを取り外して最小構成にし、お古の電源を使って起動を試みたところ、POSTエラーを示すBEEP音が鳴りました。マザボは生きていました。

マザボのマニュアルにエラーとBEEP音の対応表がないので、弐号機でネット検索しました。どうやらメモリテストのエラーらしいです。
 
ひと月以上触れてもいないパーツがエラーだと言われても、納得できません。
どうせ、グラボの接触不良ジャマイカ?とゲフォを抜いて再起動してみました。
 
 ・グラボなしで起動
  →BEEP音が五月蝿くなった上に鳴り止まずw
 
電源でも、CPUでも、グラボでもないとすると、最小構成で検証していないパーツはメモリしか残っていません。
 
 ・CFDの赤箱に交換
  →BIOSが起動w
 
耐性の良さから壱号機のレギュラーとして使っていたSanmaxのD9GMHでしたが、電圧を盛ったオーバークロックで遂にお亡くなりになったようです。オーバークロックメモリとして販売されている製品と同じ電圧設定(2.3V)で、「鎌ヒートスプレッダ・銅」を装着していたので、大丈夫だろうと思っていたのですがw
 
弐号機の解体で余るメモリをどうするか考えていたところでしたが、この一件で手放せなくなりました。
 

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2009年2月12日 (木)

爆走IYH

   
結局IYHしてしまいましたw
 
  Dsc01035s
 
切り札は、このQ9550s・・・
 
 Dsc01036s Dsc01039s Dsc01040s_2

端子側のカバーが付属していません。ファンも右側のQ9650用とは別物になったようで、銅芯が見えません。低コスト化を図りつつも、値段は5割増しですかw
 
オーバークロックでどこまで伸びるかも興味ありますが、今回は実験用の弐号機ではなく、汎用の壱号機に搭載し、嫁サマのメインマシンとして長く使う事にしました。
弐号機はネタが尽きた上に、いじっているヒマがなくなったので、解体、一部売却して、家庭内負債を埋める予定にしておりますw
 
せっかくのMaximusFormulraでしたが、定格コア電圧で3.6GHzへのOCが可能なQ9650をもってしても、倍率7倍でFSB440MHzを越えるセッティングができませんでした。
宝の持ち腐れとはこのようなことを言うのですねw
 
さて、いつの間にかマザボをP5Eに換装した壱号機で、Q9550Sの性能とやらを見せてもらおうかと思ったのですが、ここでトラブル発生w
 
次回へ続きます・・・

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2009年2月 7日 (土)

いや、ツインドリルでもなくてw

 
 
ヒロ様、先日は同ロットQ9650でのOCのご報告をありがとうございました。
1.30Vで4G越えという情報から考えても、やはりMaximusFormulaがショボイのかも。
あるいは、P45チップセットを採用したP5Q ProのOC耐性の良さが活かされているのかもしれませんね。
 
さて、前回の続きです。
 
CrossFireにしてから、Prime95を実行すると数分後に電源がシャットダウンするようになりました。オーバークロックせずに、定格設定に戻しても症状は同じです。
 
内蔵パーツが多すぎて、電源の許容消費電力をオーバーしたかもしれず、電源メーカーのサポートに問い合わせてみました。その返答は、容量としては問題ないというものでした。
 
参考までに、弐号機はHDD4台、FDD1台を内蔵し、PCIスロットにはHD4870が2枚とMonster-Xが1枚挿さっています。そして電源には、ENERMAX社のINFINITI 720W (EIN720AWT-JC)を使っています。
 
結局この問題は解消できていないのですが、CPUを100%使い切る状況はストレステスト以外にはほとんどないので、しばらく様子を見ることにしました。
 
それよりも深刻な事態を引き起こしたのは、マザボのユーティリティーソフトでした。「PC Prove II」「AI Suite」をインストールしたあとから、Windowsのデスクトップアイコンの位置がログインごとにリセットされるようになり、また壁紙もマウスの走った部分だけ表示されるという異常が起きました。
 
また、3DMark06を起動するとテスト開始直後にフリーズし、「D3DERR_NOTAVAILABLE」というエラーメッセージが表示されるようになりました。
ロストプラネットもデビルメイクライ4も固まってプレイできなくなりました。
 
もしかしたら、Catalystのインストールが異常終了したのかもと思い、再インストールしましたが、症状は変わりませんでした。
そこで、グラボの異常を疑い、試しにプライマリとセカンダリを入れ替えてみました。
すると、Windowsにログインした直後、それまで表示されたこともなかった「Asus's Energy Saving Counter」の白クマちゃんの窓が勝手に表示され…
 
どうやらマザボのユーティリティーとCatalystの相性が悪いらしい、という結論に達しました。さすがにCatalystは削れないので、マザボのユーティリティーを削除しました。
 
ところが、それでも症状は治りません。
タスクマネージャでプロセスをチェックしたところ、「ASUS ACPI Center」というプログラム(aaCenter.exe)がユーティリティーのアンインストール後にも残っていました。
このプログラムは、msconfigのスタートアップリストにも表示されないので、通常の方法では削除できません。仕方がないので、regeditでaaCenter.exeの検索で検出されたレジストリをすべて削除し、プログラム本体もゴミ箱へ放り込みました。
 
そして、念のため、デバイスマネージャからHD4870を2枚とも削除し、コントロールパネルの「プログラムと機能」からCatalyst Install Managerを呼び出してCatalystをアンインストールし、シャットダウン。
 
さらに、念のため、HD4870を2枚とも挿し直し、電源も周辺機器用の12Vの2レーンのうち、1レーンをPCIEの6ピン専用とし、HDDやFDDを1レーンにまとめました。
 
そして再起動とCatalystの再インストールを行いました。
 
これでグラボのトラブルは解決できました。
こんなトライ&エラーも自作の醍醐味ではありますがw
 

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2009年2月 6日 (金)

ツインドライヴ?

 
 
ネットでアウトレット品を物色していたところ、久々にラデHD4870のお買得品を見かけたのでポチりました。
 
保証期間が1ヶ月だけで、その後は修理対応もないというリスクはありますが、新品を数ヶ月使ったあとに買い取ってもらったときのキャッシュバックと比較しても、損はない計算です。
 
昨年のパワレポオーバークロック大会以来の、十字ファイヤー復活ですw
Q6600のオーバークロック&ラデHD2900XTの十字では、越える事のできなかった壁に、再び挑戦ですw
 
Q9650@3.6GHz&HD4870シングル
 
 Ss20090201
 
Q9650@3.6GHz&HD4870-CF
 
 Ss20090201_cf
 
3DMark06で念願の2万台を達成しました。
 
その後、さらなるクロックアップを試みましたが、セッティングが決まらず、苦し紛れに、マザボのユーティリティー「ASUS AI Suite」をインストール。

これにより状況はさらに悪化して、数日間、弐号機の不調に苦しめられることになりました。
 
この続きは週末にでもw
 

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