萌えろ真夏のファイヤー
CPUのセッティングもまとまったので、HD2900XTをCrossFireして、その実力を検証してみました。
PC関連の雑誌やWebサイトと同じ環境でテストできるというのは幸せなことです。ラデHD2900XT二枚が、HD4850一枚より安く手に入るタイミングだったからこそ、実現したと言えます。
逆に豊富な情報源と自分の実験結果から持論を組み立てるのは、普段の仕事と変わらないので、気分転換になっているかどうかは微妙ですねw
Q6600@3.0GHz&Catalyst8.6で、いろいろベンチマークしてみました。OSはXP-Home(SP3)です。
「3DMark06 Build 110」
設定:標準(1280×1024ドット)
シングルカード:12323
十字ファイヤー:16331
某ゲーム系Webサイトのデータと比較してみます。
シングルカードとしては、8800UltraやHD4850より若干下、
ファイヤーではHD4870にも勝利ですw(ホントに?)
時価1万円のグラボとしては出来過ぎですね。
「ロストプラネット」
設定:AA×4(1680×1050ドット)
シングルカード:Snow=33.4 Cave=44.9
十字ファイヤー:Snow=31.3 Cave=41.4
なんと、アンチエイリアスをONにすると、スコアが落ちました。
設定:AAなし(1680×1050ドット)
シングルカード:Snow=37.8 Cave=52.0
十字ファイヤー:Snow=73.8 Cave=82.7
アンチエイリアスOFFでファイヤーするとスコアは約2倍にw
実はこの傾向は他にもありまして、
「デビルメイクライ4」
設定:すべてHIGH(1680×1050ドット)
<MSAA ×4>
シングルカード:76.28/58.00/87.08/53.60
十字ファイヤー:75.27/55.10/86.05/52.57
<MSAA オフ>
シングルカード:100.73/ 76.92/139.19/ 72.32
十字ファイヤー:195.77/150.90/214.83/129.18
という結果になりました。アンチエイリアスではやっぱりスコアダウンw
もともとゲフォに最適化されている可能性もありますので、それを考慮したとして、
敢えて言おう、
「カプ○ンのゲームでCrossFireするなら、アンチエイリアスOFFが鉄板!」と。
もしかしたら、HD3000&4000シリーズでは解決しているかもしれませんがw
ベンチ検証第一弾の最後は、これもカ○コンブランドですがw
「モンスターハンターフロンティア」
設定:全部ON(1680×1050ドット)
シングルカード: 5158
十字ファイヤー:10224
アンチエイリアスの設定項目はありませんでしたが、ファイヤーでスコアが2倍になりました。
丁度うまい具合に「モンスターハンターフロンティア」のベンチをHD3000&4000シリーズで行った結果が某PCショップの製品レビューにありました。
比較してみたところ、シングルカードでは
HD4870>HD4850>HD2900XT≧HD3870
という結果でした。
負け惜しみを言えば、
十時ファイヤーHD2900XT>シングルHD4870
ということで、対費用効果ではHD2900XTの勝利ですw
(消費電力は二倍だお orz...)
UCGOもそうですが、三國志OnlineもマルチGPU対応はしていなくて、高グラフィック計測の結果は、シングルも十時ファイヤーもスコアは3100でした。
先ほどのPCショップのデータと比べるとHD4850とHD3870の間ということになります。
HD2900XTは当分はアッパーミドルクラスとして使えそうです。HD4870を購入する計画も白紙に戻りました。半ばバクチ打ちでしたが、なかなか良い買い物だったかもしれませんw
ちなみに、
Opteron170@2.69GHz&ゲフォ8800GTでは、
「ロストプラネット(AAなし)」
Snow=64.1 Cave=40.8
「デビルメイクライ4(AAなし)」
59.88/59.88/59.88/59.84(フレームレート可変ですがw)
「モンスターハンターフロンティア」
5349
「三國志Online(高グラフィック計測)」
2287
でした。
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