アプサラス2、と言ったら何を連想しますか ?
アキバの某ショップで、Antec水冷&江成Fanのデモをやっているそうですが、
これは、パクリネタではありません。
それにSandyBridgeのi7ではありませんので、比較ネタにもなりません。
この写真は某ショップさんを意識してますが。
最近発売されたのに、あまり話題にもならない可哀想なAPSALUSII-120と、
SilverStoneの徹甲弾ファン SST-AP121 のコラボです。
中身がNANOTEK FANになっているのは、BEYOND のファンをコレと交換したからです…
前回も述べましたが、PCワンズさんのオリジナルケース BEYOND には、最近の流行りのトップ側ファンがありません(穴もありません)。
なので、簡易水冷クーラーでは冷却効率が良いとされる方法で、すなわちリアファンで外部から空気を取り込んでラジエータを冷却すると、ケース内の熱気を強制的に排出する手段がなくなります。
そこで、BEYONDの内部構造に着目しました。
フロントには12cmファンがもう1個追加でき、しかもファンとマザーボードの間に遮るものがありません。
SST-AP121フェチの私は、吸気ファンをすべてAP121に取り換え、当然、APSALUS2のファンもAP121にして、プッシュ・プルの2枚構成とし…
フロント側にラジエーターを固定してみました。
こういう取り付け方をすると、エアポケットは何処にできるのか気になりましたが、
ポンプがエアを噛んで音が五月蝿くなったらレイアウトを再考することにしました。
実際に運用してみたら、ポンプの音は聞こえませんし、これまでのFreezer13よりも静かになった気がします。
さて、肝心の冷却性能の評価ですが、
OCCT4.0の1時間テストで、コア温度を比較しました。
実は手持ちのCPUファンをリストラしたあとも、Freezer13でXeonW3550のクロックアップにチャレンジしていました。
OCCT4.0の1時間テストに耐えたパーソナルベストは 3.84GHz@1.29V です。
(画像には4000GHzとありますが、CPU-Z読みで3840MHzでした。)
コア温度は79~84℃を行ったり来たりで、かなりヒヤヒヤものでした。
強制終了の条件がコア温度85℃だったので。
CPUクーラーをAPSALUSII-120&徹甲弾ファン2枚に変更し、同じ条件でOCCTをテストしたところ、
コア温度は63~67℃で、Freezer13より16℃も低くなりました。
これで勢いに乗り、167MHz×24=4008MHzに挑戦してみました。
少々昇圧はしましたが、4.00GHz@1.33V 達成。
パーソナルベスト更新です!!
コア温度はMAX76℃。これなら常用でも問題ありません。
きっと、TDPの低いSandyBridgeも良く冷えることでしょうw










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